備品の手帖事務用品・備品の価格比較備品リスト

買い方

まとめ買いは本当にお得? 単価と支払額を比べる方法

まとめ買いでは1個あたりの価格が下がっても、支払う合計額は増えることがあります。値引き額だけで決めず、使う予定と残る数量まで比べると、買いすぎを防ぎやすくなります。

この記事のポイント
  • 単価が安いことと、今回の支払いが少ないことは別
  • 手元の在庫を見てから追加する数を決める

10個と50個、いくら違う?

例えば同じ商品が10個1,000円、50個4,000円なら、1個あたり100円と80円です。50個すべてを使えば、10個ずつ5回買うより商品代は1,000円少なくなります。一方、今必要なのが10個だけなら、まとめ買いでは先に3,000円多く払います。以下は送料を除いた架空の計算例です。

10個購入と50個購入の比較(送料を除く架空例)
買う量支払額1個あたり
10個1,000円100円
50個4,000円80円

50個使う予定がなければ、単価だけで購入数を増やさないようにします。

残っている物を数えてから注文する

棚に予備があるのに追加すると、使い切るまでの期間が延びます。発注済みで届いていない分も含め、今後必要な量を考えましょう。消耗品でも、使う機器や品番が変われば予備が使えなくなることがあります。

送料と保管のしやすさも含めて選ぶ

分けて買うと送料が何回もかかる場合があり、まとめた方が支払額を抑えられることもあります。反対に、大きな箱が作業場所をふさぐなら、買う量を分ける利点があります。使用期限や保管方法がある商品は、それぞれの表示に従って保管できる量を選んでください。

送料込みの支払額を計算する →